Montevina世代のMacbook待ち

ここまで待ったらProにしちゃおうかな?どっちもデザイン変わるらしいよ!期待期待!!でも先にiPhone出たら即買いだけどね。3G対応したら日本でも出るでしょ?WWDCが待ち遠しい...大人買いできる26歳になりたいものです。

遅くなったけどてつくんありがと〜。っていうか、いろんな人に祝っていただきました@4/6ルミナス。
ルミナス竹内さんにはあんみつをごちそうになり(神楽坂だけにね〜)、マヒルノ河野さん(現在ルミナスにてベースサポート中)には白ビールをごちそうになり、おいしいワインや、メントス+コカコーラ(実験せねば)まで幅広く、おいしいものだらけですみません。俄然エロい照明やら、びっくりな登場人物、かわいい靴もいただきました。あはは。The Vainのちひろくんからは直輸入のデスキャブマグネットも>新譜楽しみだね〜。アルゼンチンからやってきたフローレンシアさんからは打ち上げでアルゼンチンでのハッピーバースデイ・ソングも頂きました。会場のみなさまからは暖かい拍手と、とにかくとにかくこんなに沢山の方に祝っていただいたことはないですよー!!みなさまどうもありがとうーー!!

怒濤のライヴ月間が終わったばかりなのに、今度は仕事やらバンドの資料作り、スケジュール立てなど、なにかと忙しくてアレなんです。いやいや、くたびれた。まだ月曜深夜なのに。早く寝ろ。

今は詞に訳とか付けてるとこなんです。色々ちゃんと書きたいんだけど、うまく翻訳できないもので。
例えば"YOU"っていう単語があっても、二人称単数と二人称複数だと大きく意味が違ってくるわけで、詞の中だとその辺りが読めないように、どちらにも捉えられるようにしたいんです。
更に"I"と"YOU"が登場する楽曲で、実は内面のことを書いていたりすると、(基本的にコーカスの曲は人と人との対話やメッセージを詞にするのではなく、個人の内面の様子だとか、心象的なことを書いているので)「自分の中にあるもう一人の自分」に対する"YOU"とか、「自分を客観視してる自分」の"YOU"とか、こっちが"I"でこっちが"YOU"かと思いきや"YOU"が"I"で"I"が"YOU"だったりするのでもう、ややこしや〜。

いつもできるだけ幅をもたせて色々なとらえ方が出来るような英詞をつけようとしているので、いろんな"I"や"YOU"が出てくるんです。その幅を残しつつ日本語にするのが非常に難しい。

いろんな読み方、とらえ方が出来るような訳詞に仕上げたいんですが、どうなのかなー?ただの意味不明な文章にならないようにこつこつがんばっております(まだまだ出来てないかも知れないし、それでもよくわかんない感じになっちゃうかもしんないけどさー、なるべく難しい言葉とか使わないで、幅とか持たせたいんだよね〜)。

逆に日本語詞や訳詞では主語を減らしたり、むしろ訳文っぽい日本語にしてみたりしてるんですが、なかなか難しいんですよ。言葉遊びみたいで楽しいんだけどね。

なんて、なんか、珍しく、音楽やってる人みたいなことを書いてみたら恥ずかしくなってきたのでこの辺で。てか早く寝ろ。

(YNGW@2AM)